| フィールド | 入力する情報 |
| 指定ロケーション | サーバー接続文書を使用するロケーション。 すべてのロケーションを表すには * (ワイルドカード) を使用します。 |
| 指定ユーザー | 複数のユーザーが連絡先を使用する場合のユーザー名。 個々の名前をセミコロンで区切って指定します。 任意のユーザーを表すには * (ワイルドカード) を使用します。
注: ローカルの連絡先ファイルを共有するのではなく、マルチユーザーバージョンの IBM Notes をインストールすることをお勧めします。 |
| 使用優先度 | [普通] または [低] をクリックします。 IBM Notes はこの優先度を使用して、サーバー接続を試行する際のサーバー接続文書の使用順序を決定します。[低] が指定された文書と [普通] が指定された文書が同じサーバーにある場合、[普通] が指定された文書が先に使用されます。 |
| 受信側サーバーアドレス (ネットワーク接続の場合のみ) | サーバーのネットワークアドレス |
| ログインスクリプトファイル名 (ダイヤルアップ接続の場合のみ) | サーバー接続で必要なスクリプトファイルの名前。 スクリプトファイルを使用してサーバーに接続する方法については、IBM Domino 管理者にお問い合わせください。 |
| ログインスクリプト引数 (ダイヤルアップ接続の場合のみ) | 指定したスクリプトファイルに渡す、最大で 4 個の引数 |
| 指定ドメインのサーバー (ダイヤルアップ接続の場合のみ) | サーバー接続を制限するドメインの名前 |