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このタスクについて
ウィンドウタブを開く方法を指定するには、ウィンドウとテーマのユーザープリファレンスを設定します。例えば、デフォルトでは文書や Notes アプリケーションを開くたびに新しいウィンドウタブが開きますが、ウィンドウをグループ化するプリファレンスを設定すると、メールメッセージなどを全部まとめて 1 つのタブに開くことができます。
ウィンドウタブでは、次の操作を行うことができます。
表 1. ウィンドウタブを使った操作
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入力補完機能を使用すると、必要なサムネールを表示できます。そのサムネールをダブルクリックすると、ウィンドウタブが開きます。
IBM Notes Basic 版クライアントユーザー - ウィンドウタブを開く方法を指定できます。文書またはアプリケーションを開くたびに、ツールバーの下に (ツールバーが非表示の場合はメインメニューバーの下に) 新しいウィンドウタブが開きます。
この図には、ホームページ、受信ボックス、タスクリスト、Notes アプリケーションの 4 つのウィンドウタブがあります。
ウィンドウタブと新しいウィンドウを操作するには、以下の手順に従います。
注: [ウィンドウの状態の保存] コマンドでは、現在の Notes ウィンドウで開いているウィンドウタブのみが保存されます。同時に開いている別の Notes ウィンドウのウィンドウタブは保存されません。
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