接続文書を手動で編集するための詳細オプションの概要
接続文書で [詳細] タブをクリックすると、サーバー接続に関する追加オプションを指定できます。
ロケーション設定をカスタマイズする方法
ロケーション文書の [詳細] タブで、編集するロケーションをカスタマイズできます。例えば、別のロケーションにおける別のユーザー ID の使用、複数のユーザーによる連絡先の使用、別のブックマークまたは購読の使用、Web 復元と Java™ アプレットセキュリティの個別管理などを設定することができます。
IBM Notes で Java アプレットを有効にする方法
IBM NotesR で Java アプレットを実行することができます。Java アプレットは、ユーザーの興味を引く効果をもたらす簡単なプログラムであり、多くの Web ページで使用されています。Java アプレットを実行するには、Web ページのサーバーがユーザーのシステムにアクセスする必要があります。そのため、セキュリティ上の問題が発生することがあります。 Java アプレットへのアクセス権は、サーバーごとに設定できます。 こうしたアクセス制御の方法は、外部のサーバーへのアクセスを制限し、内部のサーバーへのアクセスのみを許可する企業のイントラネットなどで効果的です。
ほかのユーザーとコンピュータを共有する
マルチユーザー用 IBM Notes のインストールと IBM Notes のローミング機能は互いに補完する関係にあります。 社内のほかのユーザーとコンピュータを共有する場合は、マルチユーザー用の IBM Notes がインストールされているコンピュータがどれか、管理者にお問い合わせください。
SSL の詳細設定の方法
Web リトリバーとログの詳細設定を行う方法
IBM Notes で一度に取得できる Web ページの構成要素の数を設定できます。 例えば、文字、イメージ、ビデオを個々に取得する代わりに、すべてを同時に取得するように IBM Notes を設定できます。
MIME の詳細設定の方法
ブラウザを使用して IBM iNotes から IBM Notes メールにアクセスする方法
管理者が IBM iNotes を使用するように IBM Notes メールを設定した場合は、Notes クライアントソフトウェアの追加または代わりとして、Web ブラウザを使用して Notes メッセージの読み取りや処理を行うことができます。